日記
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2012年7月17日
これらの作品は、年に1〜2回あるかどうかのイベントでしか発表していないので、ほとんど見ていただける機会はありません。単体で見せるものではなく、他の絵と組み合わせての作品になります。ただし12月のイベントでは、使わずに残っているものは、単体で出してしまっています。