日記
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2018年3月25日
先日たまたま新潟燕三条特別販売をやっていて、そこに並んでいるナイフの中に肥後守(ひごのかみ)を見つけ思わず買ってしまった。小学生の頃はほとんどの男の子はこれを持っていて、木を切ったり削ったり道具として使っていたことを思い出した。当時の安いナイフで切れ味はどうだったのか思い出せないが、まだ未開封だったゴム動力のライトプレーンの袋を開けてしまい、竹ヒゴなんかを切り出したりしてる。