アロサウルスが見た世界
2011年2月15日
ジュラ紀の地球展を見に「科学館る・く・る」に行って来ました。アロサウルスの全身骨格が展示されていたが、2億数千万年前のこの地球上にこの大きな恐竜達がいたと言う事実を再認識させられた。このイベントの中に恐竜造形作家の荒木一成氏の講演会があったので聞いてきました。
このごろ恐竜から少し離れていましたので、変わってきた最新の恐竜の姿の説明を受け納得もするものの、まだ以前の無骨な恐竜の姿のほうにロマンを感じたりして・・・
できれば造形教室にも参加して体験したかったが、こちらは親子が対象なので残念‼ (かなりの倍率だったらしい)